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私の掌蹠膿疱症の痛みと田村先生のエゴスキュー

2014.04.17

数年前に掌蹠膿疱症と診断され、右足の親指の付け根の関節に激痛がありました。出張でセミナーに行く時は、階段の下りが一番怖くて、右足の半分を階段から出して、柵に捕まりながらゆっくり降りて行きました。痛みが最もひどかった1年近くは右足を引きずって歩いていました。医者には治らないと言われました。整形外科ではリューマチ検査もして、掌蹠膿疱症の関節炎からくる痛みなので、治す方法はないので、人工関節を勧められました。でも人工関節にすると踵を着いてつま先で蹴るという普通の歩行はできなくなります。幸いにセミナーで田村先生のエゴスキューと出会いました。大阪のセミナーでは1日のセミナーを終えて、次の日の朝、ずっと悩まされた腰痛がなく朝起きれたという感謝のメールが着いていました。私も本格的にやってみようと思い先生に相談しました。足の痛みの場合でも、腰のメニューをしっかりやって、それから足のメニューをするように助言をいただきました。藁にもすがる思いで毎日実行しました。今、私は普通に朝と夕方に30分の犬の散歩をしています。足は引きずらないで早足で歩けます。時々軽いジョギングをします。歩けるという当たり前のことが、こんなに嬉しいことだったのか。私は歩くことが大好きになりました。階段を使うことが大好きになりました。その田村先生のエゴスキューが、いよいよ再開されます。12月20日に神戸で。1月12日に名古屋で、1月24日には東京で開催されます。前回よりより様々な痛みを具体的に指導されます。皆さんご期待ください。

私の掌蹠膿疱症の痛みと田村先生のエゴスキュー

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