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★古武術介護の提唱者・岡田慎一郎先生
5月23日（土）、
「カラダにやさしい古武術介護」 受講料9,000円＋税
神戸、兵庫県学校厚生会館
↓
http://www.kansaikango.co.jp/seminar/201505/23-s-okada.html
アンケートで希望の多かった研修です。
本・「腰痛のない身体介助術」…医学書院
ＤＶＤ・「体にやさしい古武術介護」
1972年生まれ・理学療法士・介護福祉士・介護支援専門員
身体障害者、高齢者施設に勤務し、独自の身体介助法を模索する中、武術研究家の甲野善紀氏と出会い、古武術の身体運用を参考にした「古武術介護」を提案したところ大きな反響を呼び、近年は介護、医療、リハビリ、育児支援、教育など、幅広い分野で身体を通した発想と実践を展開させ講演、執筆、企業アドバイザーなど、多岐にわたる活動を行う。
著書「古武術介護入門」「古武術介護実践編」…医学書院
「家族のための介護入門」…ＰＨＰ研究所
「介護福祉士実技試験合格ガイド」…晶文社
など多数
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★通称「市ヶ谷のマザー・テレサ」・秋山正子先生
在宅緩和ケアのスペシャリスト・秋山正子先生のセミナー
5月31日（日）、東京・機械振興会館
「暮らし続ける人を支える～在宅看取りを極める～」 受講料8,000円＋税
お申し込みはこちら
↓
http://www.kansaikango.co.jp/seminar/201505/31-m-akiyama.html
内容:講師からの言葉
訪問看護を続けて四半世紀、そのなかで多くの方の看取りに立ち会わせていただきました。 がん末期の方はもちろんの事、長い経過の中でフレイル（虚弱）に陥りながら重装備にならずに最期を迎えるのを地域で可能にするには、訪問看護の叡智を極めることではと思います。 予防にも力を入れられる訪問看護であってほしい、暮らしの保健室の経験もお話します。
訪問看護師のパイオニア的存在で、どの地域でも要望の多い先生です。
秋山正子(アキヤマ マサコ)先生プロフィール ㈱ケアーズ 白十字訪問看護ステーション統括所長
暮らしの保健室 室長
NPO白十字在宅ボランテイアの会 理事長 秋田県生まれ 1973年聖路加看護大学卒業 関西にて臨床及び看護教育に従事。実姉の末期がんの看取りを経験時に、在宅ホスピスケアに出会い1992年から東京都新宿区にて訪問看護を開始。2001年母体法人の解散に伴い会社設立。現在㈱ケアーズ代表取締役、白十字訪問看護ステーシ ョン統括所長として、新宿区及びを東久留米市にて訪問看護・居宅介護支援・訪問介護の3事業を展開。 2011年高齢化の進む巨大団地に暮らしの保健室開設 ★著書
「家で死ぬこと考えたことありますか？」 2012年（保健同人社）
「在宅ケアのはぐくむ力」 2012年（医学書院）
「在宅ケアのつながる力」 2011年（医学書院）
「在宅ケアの不思議な力」 2010年（医学書院） など ★受賞 2009年（平成21年）11月 - 社会貢献支援財団「平成21年度 社会貢献者」表彰
2012年 (平成24年) 4月 第8回ヘルシー・ソサィエティ賞
2012年（平成24年）11月 第6回「新しい医療のかたち」賞（医療の質・安全学会） ★役職 株式会社ケアーズ代表取締役白十字訪問看護ステーション統括所長
特定非営利活動法人白十字在宅ボランティアの会理事長
新宿区介護サービス事業者協議会副会長
東京女子医科大学非常勤講師など 2010年3月NHK[プロフェッショナル仕事の流儀]に訪問看護師秋山正子として取り上げられる。イギリスのマギーズセンターに出会い、がん患者と家族のための新しい相談支援の形を模索。
現在maggie’s Tokyo projectの共同代表を勤める。 2011年高齢化の進む団地に「暮らしの保健室」を開設。住民の健康や介護に関する相談に応じ、地域医療連携にも関与している。 2014年9月NHKスペシャルにて「新宿“人情”保健室」としてドキュメントされる。
8,000円～
(＋税)