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2月14日~15日、京都宿泊セミナー受講者のお声です

2015.02.17

2月14日から15にかけて、京都のコープ・イン・京都で、髙口光子先生の宿泊セミナーが開催されました。管理職講座第二弾「スタッフ・介護職を育てるために何が必要か」
参加された方のお声です。

●本日はありがとうございました。先生のお話は目からウロコ状態でした。現在私の職場は居宅ですが、10人程度のデイをやっております。開設当時から、勤めては辞めの繰り返しで、離職率がとても高い職場です。自分は居宅の管理者であり、デイとは特に関わりはないにしても、あまりにも繰り返される、この状態に悩んでいます。職員(特に、管理者、相談員2人)の働く姿勢をみて、働きはじめても辞めてしまう事が原因です。原因がわかっていても、何一つ改善しようとしない経営者(社長)に対して、他の職員達は働く気をなくしてしまっているようです。今回、先生のお話を聞いて、何かヒントを得たようで、崩壊寸前の職場を立ち直らせる事ができるような気がします。「新人を育てられない職場は崩壊する」、まさに当たっています。

●2日目の午後の講座は、私にとって一番聞きたかった話です。新人教育をお願いされ、今新人を教育hしていますが、自分がしている教育はまちがっていないと自信をもつことが出来ました。私と新人とで、ノート交換していますが、やっぱり何を書いていいのかわからないと言ってくれます。教えてもらっても忘れちゃうと言われるので、「忘れてもいいよ」っと、指導しています。私も成長することが出来、新人が先輩になれるように指導しながら見守っていけたら嬉しく思います。職場に帰ってからも主任とコミュニケーションを取り、職場も成長できるように、日々努力していきたいと思いました。

後日また、その他のご意見を載せます

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