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12月6日、名古屋で相原由花先生のアロマのセミナーありました

2014.12.08

12月6日、名古屋企業福祉会館で、相原由花先生の「終末期における臨床アロマセラピーの理論と実践」セミナーが開催されました。写真は受講風景です。3時からはハンドマッサージの相互実習があり、参加人数が奇数のため、今回初めて相手役となり、アロマを体験しました。気持ち良かったです。フットは時間の関係と、ハンドマッサージの手技を徹底して学び、その応用なので、全員ではできなく、各グループでの実習となりました。時間が30分延びてしまいました。

★皆様のお声です

●患者さんとのかかわりのお話は胸にくるもがありました。
自分もターミナルケアの充実のために行っていますが、臨床のアロマをどうすすめていって良いのか分からなかったので、研修に参加させていただき、私のできることを患者さんへ行っていう方法がみえてきました。参加できて良かったです。

●相原由花先生の講義を以前から興味があり聞きたかったので、大変勉強になりました。活かせる機会があれば是非マッサージをやりたいです。

●元々、アロマに興味があり、アロマを自分自身だけでなく、職場で活かしていきたいと考えていました。先生のお話はとても良く、もっと勉強したいと思いました。アロマの力をもっともっと知りたいです。ありがとうございました。

●アロマを使って、先生のような人をいやす仕事をしていきたいです。
まずは、今の職場に取り入れていけたらと思います。機会がありましたら、またお願いします。

●友人がアロマ検定を受けてから、人にやってあげたいと何度も誘ってきていますが、今回実際にやってもらったり、自分で行ってみて、気持ちが良く落ち着くものだと実感した。やっぱり退院支援から在宅療養支援へ-地域包括ケアの実現に向けて-の人にやってあげたいという思いになった。デコルテが一番気持ち良さそうだし、座りっぱなしでステーションに連れてこられている認知症の患者がいるため、行ってみたかった。もっと長い時間あったらよかったなと思いました。スクール入学も真剣に考えたいと思います。ありがとうございました。

●緩和ケアがやりたくて、今年の9月から、ホスピスのある小さな病院へ転職をしました。ちょうどその時期に相原先生の著書に出会い、臨床アロマセラピストというものを初めて知り、大変興味を持ちました。ホスピス病棟でなく一般病棟への配属になったのですが、癌患者さん、ターミナルの方がほとんどです。漠然と緩和ケアがしたいという思いでいましたが、実際患者さんと関わっていると、病院でできる緩和にはいろいろ限りがあり、自分が未熟なこともあるため、毎日ふがいない思いでいました。
本日のセミナーを受講して、私がやりたいのは、こういうことだと明確になりました。日本で、病院で、患者さんにアロマをとなると、たくさんの壁があると思いますが、先生のお話を聞いて、それでも臨床アロマセラピストになりたいと思いました。時間はかかると思いますが、一歩踏み出せそうです。ありがとうございました。また先生のセミナーなどがあったらぜひ受講したいと思います。私は東京在住なのですが、関東の方にも来ていただいたら嬉しいなぁ…と思います。…が、関西ぐらいまでなら、頑張っていこうと思います。

まだ、まだ続きを後日入力します。

12月6日、名古屋で相原由花先生のアロマのセミナーありました

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