看護・介護セミナー情報 関西看護出版 の日記
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7月20日(神戸会場)堀田先生の褥瘡セミナー59名でした
2014.07.22
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7月20日の堀田由浩先生の「医療従事者のための褥瘡予防対策」セミナーが兵庫県農業共済会館で、59名のご参加で開催されました。大変に盛り上がりました。
★皆様のお声です。
●とても参考になりました。日々のケアに流されて疲れぎみでしたが、…
気持ちあがりました!!ありがとうございました。
●「耳が痛い」と思うことがいくつもありました。勉強になりました。ありがとうございました。
●今日はありがとうございました。すごく勉強になりました。褥瘡の事だけでなく、日々行っている、シーティング、移乗、ポジショニングの考え方を少しかえてケアを行うことが大切。全てのケアが褥瘡につながると思いました。
●具体的で分かりやすい講義をありがとうございました。日頃「良いのだろうか」と思いつつやっていた援助が、やっぱりダメだった事を再認識しました。
帰ってスタッフに伝えていきたいと思います。
●豊橋から来ました。名古屋でも実施して欲しい。
●特養施設で勤務しています。拘縮が強く体が2ツ折れになった入居者様がおられるので、ポジショニングを勉強して褥瘡治癒に努めたいと思います。ありがとうございました。
●褥瘡についての基礎知識から治療まで、分かりやすい例えを沢山入れながらお話されていて、とても分かりやすかった。
●新しい知識(ポジショニング、褥瘡…)が必要ですね。いままでの褥瘡セミナーとは違った内容でした。褥瘡患者さんはいませんが、自分のやっていることが患者さんへ負担をかけていることへの反省をします。
●とても理解しやすく、現場で使える内容でした。ありがとうございました。
●知識は生鮮食品といわれる事と、成果はかけ算であるということが良くわかりました。
●褥瘡委員会のメンバーで参加しました。現在ブレーデンスケールを使っていますが、スタッフの間でもマットの種類が分からず、誰に何のマットを使用したいいのか分からないことが多いため、OHスケールの検討もしていきたいと思いました。勉強になりました。ありがとうございます。
●褥瘡対策委員として日々評価表を用いて四苦八苦してましたが、今日の研修で、いくつか間違った対策をしていることに気付きました。とてもおもしろく、全ての内容が頭に入る印象的な内容(興味が出るような)で、楽しく研修をうける事ができました。さっそく、今の体制の修正を見直しをしていきます!!
●基本的な知識も学びつつ、介助の良い例、悪い例を画像を観ながら学ぶことができ講義に参加させて頂きよかったです。是非、当院の褥瘡チームスタッフにも参加してもらいたいなと思いました。ありがとうございました。
●楽しく、良い勉強になりました。正しいと思っていることでも、再確認や新しい知識を手に入れるため、これからも勉強を続けたいと思います。ありがとうございました。
「北斗の拳」ですね。一緒に来てた25歳のナースはわからなかったみたい…時代ですかね(笑い)
●おもしろい講義でした。ただ集中力がきれますし、褥瘡は幅が広いので2日間に分けてしていただきたかったです。