看護・介護セミナー情報　関西看護出版 | 日記 | 4月13日名古屋での高口先生のセミナー100名以上の参加でした

名古屋企業福祉会館で「スタッフ・介護職を育てるために何が必要か」開催されました。
100名以上のご参加がありました。
皆様のお声をお届けします。
●「高口先生の講義はいいよ」と聞いていましたので、楽しみに本日参加させていただきました。自分もリーダーとしてパワフルに分析して臨んでいきたいと思いました。
●お疲れ様でした。名古屋はお久しぶりなので、とても楽しみに参加をしました。よくしゃべり、パワーをもらい、介護のヒントが一杯なので、頭がとても疲れます。名古屋の研修が少ないようですが、何か理由があるのでしょうか？人を育てるのは本当に難しく、いつも悩んでばかりですが、自分も成長できるので大変な中にもやりがいもあります。そして、人の成長はケアの質にもつながるので、意味のあることだと思っています。
●すごく、自分を振り返ることができました。人と出会う介護…。そういう現場づくりをしていきたいと思います。
●先生の講義は今回で4回目です。今回は老健の師長になり、いろいろ悩むことあり、参加しました。初の個人負担です。はるばる岐阜から来ました。先生のパワーをいただき、私に欠けている部分を知り、実践につなげていきたいです。
●楽しい講習でした。部下を育てることは、とても重荷に感じて悩んでいます。介護士として、それぞれの重いがあると思います。まず、一人一人が、どのような思いでケアに入っているか、確認し導いていけるために、どのようにしたら良いのかを、もう一度考えたいです。
●本日は中身の濃い研修を受けさせて頂き、本当にありがとうございました。「はじめてのケアリーダー論」「看護・介護のリーダー論」をぜひ、名古屋でも実施して欲しいです。またPart2の研修も絶対参加したいです。今はcm相談員ですが、今日の研修を受けて、久しぶりに現場に戻りたいと思いました。ワクワクした気持ちになりました。ありがとうございました。

その他たくさんのご意見がありました。看護師がケアワーカーを育てることの悩みをPart2でしてほしいなど、Part2への期待のご意見がたくさんありました。先生、宜しくお願いいたします。
20分以上時間がオーバーした後のアンケートのご協力、ありがとうございました。