看護・介護セミナー情報　関西看護出版 | 日記 | 4月5日のご参加者のお声を載せます。

【実技】排泄ケア実践研修会のセミナー参加者の方の声を載せます。参加人数96名でした。
●日々の業務に取り入れていきたいと思います。今回自分がプリセプターとして新人を育てるのにあたり、少し自分が学び伝えていく事で、後輩をしっかり育てていこうと再度認識できました。
●いつも、新しいスタッフがくるたびに教えることが難しいと実感してます。今日の話でまた頑張ります。
●救急病院に勤めるNsです。現場はCureにおわれてCareがおろそかになっています。日手で不足も事実ですが、人材不足も多いにあると思います。私院ではテーナが導入され、スタッフの業務改善が大きくうたわれてしまい、排泄ケアの見直しの視点が薄れておりますが、今日得たハートフルな介護現場のパワーに負けない様、看護のプロとして頑張ろうと思いました。
●今の職場での排泄ケアの在り方を考えさせられました。実技でのパッドの当て方は早速実践してみます。ありがとうございました。
●排泄ケア、清拭など見直せる良い機会になりました。私の勤めている老健では、ハード面、人材面（人数としては）充実している方だと考えますが、開設当初からの人たちの考えが強く、業務などの改革がすすみません。今現在も重ねと良い事として辞めようとしない実態がありますが、それを動かす力が足りなくストレスがたまります。今回の研修で少しすっきりとしました。
●オムツの当て方は一人一人違う為、その人にあった当て方を考えていこうとおもわせてくれる講義でした。役立てようと思います。
●また参加したいと思いました。技術もそうですが、心構えを学ばせて頂いた様に思います。まだまだ、頑張ろうと思いました。ありがとうございました。
●大変勉強になりました。リーダーや主任が出るべきであると思いました。平社員が発言して、どこまでひびくのか……。不安ですが、取り組もうと思います。
●わかりやすいお話や実際、教えて頂きありがとうございました。楽しく一日過ごすことができました。毎日の大切な排泄介助、その利用者に合ったものをみつけて、みんなで統一したことができるようにやっていきたいと思います。私もジャムおじさんのようになっていきたい。先生も体に気をつけて頑張ってください。又、お会いできたらと思います。
●私の施設では離職率の歯止めにと、今春から教育係をつくり、私ともう一人のユニットリーダーで頑張っています。人員不足からユニットでの業務をしながらの教育で、今どきの子たちの教育には本当に難しさを感じています。でも、ジャムおじさん（おばさん？）になれるよう頑張ろうと思います。
●3年間、介護現場で働き、職場異動を機に、自らの介護技術を見直す目的で参加させて頂きました。納得したり、反省したりの充実した時間を頂き、ありがとうございました。
●先生、お疲れ様です。｀今さら聞けないケア｀とても基本が多く解りやすかったです。皮膚トラブル者多いため、是非試してみたいと思いました。又、参加したいと思いました。
●排泄に関するアセスメントを見直したいと思いました。オムツの当て方はとても参考になり、ありがとうございました。拘縮のある方のオムツの当て方は特に気になっていた事なので参考にしていきたいと思います。
●本当に排泄という事は一番大切のことだと思います。とかく、レクレーションに力を入れたがる職員が多くなっていますが、排泄を大切にしなければ、そんな事は成り立たない事が良くわかりました。新しい職員、今の職員にもしっかりと指導していきたいと思いました。
●本日はとても色々なお話を聞くことが出来てとても感謝しています。僕はまだデイサービス経験2年と浅いですが、この話を聞いたことを活かして、これからの仕事で活躍できたらと思います。ありがとうございました。
●新人教育の部分が大変参考になりました。可能性のある今日から……という言葉が印象的でした。思い立ったら始めていきたいと思います。
●先生のハキハキしたお話の仕方にとても好感がもてました。自分の職場では、あたりまえと思っていることも実は違っているのだと思うことも多々ありました。
●すごく伝わりました。話し方、伝え方って大切なんだなと聞いていて感じました。まず目の前の人の笑顔を1つでも増やせる様な人間になりたいと思います。

※たくさんのご意見がありました。全てを載せられませんでした。皆様お疲れ様でした。