看護・介護セミナー情報 関西看護出版 | 日記 | 3月23日、東京「高齢者施設における看取りとケアの実際」

明日からつかえる元気になるセミナー・楽しいセミナーを提供しています

Top >  日記 > 3月23日、東京「高齢者施設における看取りとケアの実際」

看護・介護セミナー情報 関西看護出版 の日記

3月23日、東京「高齢者施設における看取りとケアの実際」

2014.03.25

東京・林野会館において、大瀧厚子先生の「高齢者施設における看取りとケアの実際」が開催されました。ご参加者のお声を紹介します。
●ご自身の経験が多く取り入れてあり、笑いあり、楽しく学べました。ガンの方のお話には私も私生活で似た経験があり、目頭があつくなり涙が出そうでした。
●分かり易いお話で大変勉強になりました。現在看取りをする場で働いているわけではありませんが、将来そういった施設で働こうと考えて参加させて頂きました。今も高齢者のリハビリ病院なので、気持ちの持ち方、かかわり方、あらためて考えさせられました。
●具体的な内容でわかりやすく説明していただき、ありがとうございました。スライドを利用してのケース紹介も良かったです。看取りとは施設入所の時点から始まっているのですね。日々の接し方、ケアを、もう一度考え、今日突然利用者さんが亡くなっても後悔が少ないように仕事したいと思います。大阪から参加させていただきました。また、先生の講演を受けてみたいと思います。
●看取りというものは、特別なことではなく、日々のケアの延長線上にあるということが分かりました。日々のケアが豊かであれば、ターミナルケアも豊かになると思うので、介護職として、きちんとお年寄りに関わろうと思います。
●病院勤務、長年してますが、亡くなる患者さんもいっぱいいました。先輩に教えてもらってきた死後の処置で泣くほどの思いはしていなかったが、先生の話で泣けました。
●多くの経験から裏打ちされた内容で、自分の今までを振り返り考えさせられました。TOPがカッコイイと、その施設職員も、それぞれアイディアを出してカッコイイなと思いました。皆を巻き込んでやっていきたいと思いました。
●看取りをする特養に勤めて2ケ月、看取りを行わない施設に勤めている頃にも同じような勉強会に出ていましたが、実際にこの2ケ月に3人の看取りがあった後だけの理由ではなく、大瀧先生の講習が一番、心の奥にストンと入り込みました。これまでの大瀧先生が歩まれて来られた経験が生きた言葉としてわかりやすいと思いました。お忙しいでしょうが、これからもいっぱいいっぱい、悩みとどまっている全国の看護師・介護士のために講演を聞かせてください。今日は来て良かったです!!ありがとうございました!!
●大変わかりやすく、今まで悩んできた事、疑問に感じてた事が、具体的に理解する事ができました。また、先生と同じような気持ちで仕事にあたっていきたいと感じました。
●介護職への指導方法目的にて参加させて頂きました。とてもわかりやすく、それでいて深い研修でした。言語化する事の大切さを改めて感じました。ありがとうございました。
●大瀧先生とタバコの席で話させていただきました。^^; 理想と現実の中、悩みをひとりでかかえこんでいた中、ひとつの勇気をいただくことができました。本当にありがとうございました。この出会いを次のチャレンジ、共存していくこと、視野を広くもつこと、自分の成長の糧にしていきたいと思います。
●自分が疑問に思ったことを、すべて直接伺うことができました。看取りの実現のため、大切な一日でした。ありがとうございました。

※感動のお声、まだまだありますが、全部を載せられなくてすみません。

日記一覧へ戻る

【PR】  たかはし社会保険労務士事務所  ステージドレス専門店 プリンシパリティ  祭り用品の製造卸・販売『まる和日本橋』/(株)山崎  Men’s club 雅 川西店  JSLN日本語学院 (JSLN Japanese language school)