看護・介護セミナー情報　関西看護出版 | 日記 | 3月23日の野口先生・ナースのための人工呼吸器を克服する集中講座

大阪府私学教育文化会館で開催の野口裕幸先生の「ナースのための人工呼吸器を克服する集中講座」56名参加者のお声から

●とても、わかりやすく、おもしろかったです。グラフィックについては、やや苦手が克服できたように思います。
●人工呼吸器を克服するのも目的ですが、とても分かりやすかったです。看護ケアについても今後ポイントを教えていただければ幸いです。今回初めてでしたが、次回も来たいです。
●今までのR器の研修とは違い、分かりやすかった。
●とても分かりやすく、初めてモードやグラフィックのことが分かりました。本を読んでも分からなかったので、良かったです。ありがとうございました。
●丁寧にご指導して下さり、ありがとうございました。グラフィックの見方が分かって少しすっきりしました。
●一つ一つの説明がとても分かりやすかった。
●人工呼吸器について知識があまりありませんでしたが、よく分かりました。回路や種類など学ぶことができました。
●楽しい講義ありがとうございました。時間配分、とてもよかったです。病棟で、学んだことを活かしていきたいです!
●急性期病棟勤務で、呼吸器科・外科で呼吸器を装着している患者さんがいますが、苦手意識が強いです。今回の講義で学んだことを活かせるようにしたいです。グラフィックの観察を自信を持ってできるよう勉強していきたいと思います。
●人工呼吸器の何を観ないといけないかが分かりました。アラームが鳴っても少しは冷静に対応できそうです。楽しく勉強できました。
●まだまだ人工呼吸器に苦手意識がありますが、換気モードが対象に適切なものなのか、波形の見方、など、少しでもこれからの看護や判断の一つとして活かしていけたらと思います。
●大変分かりやすい講義で良い学習ができました。人工呼吸器はとても難しく、苦手な分野…といつも思っていました。私は訪問看護をしていますが、今後人工呼吸器を装着した利用者さまも増えていくのではないかと思います。今日の講義をよく理解し、今後の看護に活かしていきたいと思います。

※全てを紹介できないことをお詫びします。