看護・介護セミナー情報　関西看護出版 | 日記 | 2月22日、後藤佳苗先生のセミナー目からウロコでした

テーマ「介護職のための病気と薬の基礎講座」大阪府私学教育文化会館にて
皆様のお声
1.現場に直結しており、とってもわかりやすかった。脈の測定は、すぐに現場でも取り組めるので早速してみようと思います。「おまけ」の話は目からウロコが多かったので、とっても新鮮でした。
2.とても楽しく分かりやすく学べました。医学・医療の知識がとぼしいので、「分からないということが分かった」という部分も多いのですた、受けて良かったです。
3.参加型の講義で、いろいろ考える機会が多くありました。語り口調が面白かったです。
4.笑いをまじえながらの説明や色々な知識を教えて頂き、うれしかったです。声や話す早さなど、とてもききとりやすく、メモがしやすく、何度も復習して下さったり、口調をかえての話など工夫していただき、本当にありがとうございました。
5.ありがとうござました。副作用や、「こんな事があるんだ」と勉強になりました。
6.とても分かりやすく楽しい講義でした。現場に必要な事はフィードバックしたいと思います。介護職はナースから言われることを上から圧力ある言葉として捉えがち。今日はナース指示を受け入れやすく、また、「どうしてなのか」と適確に確認できる知識を得る為に参加しました。介護には、へたな医療知識はいらない…と思われがちですが、「そんなことはない」ことが今日実感できました。埼玉から来て良かった。
7.説明がわかりやすかったです。最後の個人&グループワークはとってもためになりました。内服せず薬をもらっている人は保険の無駄使いだという視点は新鮮でした。
8.後藤先生の講義は2回目です。今日は脱水、便秘などはいろいろな病気と関連があることがわかりたいへん勉強になりました。また視覚・聴覚がおとろえている判断として、外に出たがらなくなったとか身支度に時間がかかるようになったなど、あることを知り新たな視点をいただきました。まだまだ繰り返し学ばせていただきたいです。ありがとうございます。
一部のお声しか載せられませんでした。ご意見ありがとうございます。